ユーザは、パソコンに表示されたワンタイムメアドをクリック、メール送信ボタンをクリック、つまり、わずか2回のクリックをするだけ。 ユーザID・パスワードの入力が不要なので、キー操作に不慣れなユーザでも簡単にログイン可能。 更に、フィッシングやスパイウェアまでもが不可能になります
当社のキーテル認証の仕組みについて簡単にご説明します。

1.パソコン ユーザの操作を契機に、ログインが必要なWEBサイトにアクセスを要求する。
2.サーバ ワンタイムメアドを作成し、アクセス要求元のパソコンに通知する。
3.パソコン 通知されたワンタイムメアドを表示する(なお、通常の認証技術では、ユーザIDの入力欄及びパスワードの入力欄を表示する)。表示されたワンタイムメアドがクリックされることによって、ワンタイムメアドを宛先(TO)とし、且つ、パソコンのメールアドレスを送信元(FROM)とする空メールを作成し、送信する。
4.サーバ 空メールを受信する。そして、受信した空メールから、宛先のメールアドレス及び送信元のメールアドレスを取得する。
5.サーバ 取得した宛先のメールアドレスをワンタイムメアドとして通知したパソコンを、インターネット上に存在する無数のパソコンの中から特定する(当該ワンタイムメアドを通知されたパソコンは世界中に一台しかないので特定可能。)。
6.サーバ 取得した送信元のメールアドレスから、ユーザを特定する(ユーザが所有するパソコンのメールアドレスが事前に登録されているので特定可能)。 なお、通常の認証技術では、ユーザID及びパスワードに基づいて、ユーザを特定している。一方、にくりっく認証では、ユーザが所有するパソコンのメールアドレス(ユーザのみが送信可能なメールアドレス)に基づいて、ユーザを特定する。
7.サーバ 特定したユーザがログインを許可されていれば、ログインを承認する。この場合、特定したパソコンに、ログイン承認を通知する。
8.パソコン ログイン承認の通知を受けることによって、ログインが完了する。
■ワンタイムメアド
サーバが受信可能なメールアドレスで、且つ1回の認証にのみ使用されるメールアドレス。 そのため、ワンタイムメアドは、認証が終了すると破棄される。サーバは、ワンタイムメアド宛ての電子メールを受信することによって、電子メールの通信とパソコンからWEBサイトへのHTTP通信との対応を把握できる。
■空メール
題名及び本文に何も書かれていない電子メール。
■フィッシング
正規の金融機関などを装ったメールによって、ユーザを偽装サイトに誘導し、ID、暗証番号、クレジットカード番号などを搾取する詐欺行為。アメリカで急激に被害が増加しており、日本でも被害の増加が懸念されている。
■スパイウェア
ユーザの操作情報や個人情報などを収集するソフトウェア。
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・フィッシングを完全に防ぎたい。
・ユーザーにパスワード発行機などの新しいハードウェアを配布できない。
例)銀行、証券、大手ポータルサイト
・パスワード忘れによる利用の断念を防ぎたい。
・ユーザID、パスワード管理の手間をユーザから軽減したい。
例)保険、ショッピングサイト、
・他には利用していない技術を、先立って導入したい。
・二つの通信を、一連の処理にしています。
例)大手プロバイダー、通信事業者
IDとパスワードの入力ボックスは表示されません。ワンタイムメアドが表示されます。
クリックしてメールを送り、認証ボタンを押してください。